すべては『聞こえ』のために!! あいち補聴器センター社長ブログ › 補聴器Q&A › 補聴器購入のとき国や市から補助がでると聞いたのですが?
2011年07月17日
補聴器購入のとき国や市から補助がでると聞いたのですが?
Q、補聴器購入のとき国や市から補助がでると聞いたのですが?
A、聴覚の障害手帳をお持ちの方が補助の対象になります。
お住まいの市町村へ補装具(補聴器を含む)の申請を行うためには、耳の障害手帳が必要になります。聴力レベル応じて6級から2級まであります。これは永久障害(症状固定)が前提となります。詳しくは、
耳の身体障害者手帳があると聞いたのですが?
聴覚の障害手帳をお持ちの方の補装具(補聴器を含む)の申請の流れです。

1、まずお住まいの市町村の障がい福祉担当課に補装具(補聴器を含む)の申請のしたいのですがとお尋ね下さい。
2、障がい福祉担当課から申請書、各市町村指定の耳鼻科医の先生に書いて頂く意見書、自立支援法対応の補聴器専門店が書く意見書を記入して頂く。
3、3つの書類をお住まいの市町村の障がい福祉担当課に提出して頂き、市や県の判定に通りましたら補装具(補聴器を含む)が支給されます。(申請された補装具の支給の判定は各市、または各県が行います)
4、補装具(補聴器を含む)支給券をお持ちの上、意見書を書いた補聴器専門店に行き補装具(補聴器を含む)を受け取って下さい。
★補装具の申請は障害手帳の等級や補聴器、日常生活用具などで金額は変わるのですが、利用者の方は1割負担で購入もしくは、さらに高額の補装具を購入する場合は、その金額を補助として差額を利用者の方がお支払い頂く制度となります。
★あいち補聴器センターは、自立支援法対応の補聴器専門店です。
補装具(補聴器を含む)の支給の大まかな流れです。
市町村によっても多少差がありますので居住地の市町村の障がい福祉担当課 にお問い合せください。
補装具の申請については、等級やその方の生活環境(仕事をされているのかなど)、子どもさんなのかで大きく変わりますので、もし自分の場合はどうだろう疑問がお持ち方は、当店にご来店ください。詳しくご説明致します。
さらにこんなことが知りたい?!場合は、あいち補聴器センターにご来店頂くかTEL&FAX:0564-24-4733 E-mail:hp39@aichi-hochoki.com にてご質問下さい。
A、聴覚の障害手帳をお持ちの方が補助の対象になります。
お住まいの市町村へ補装具(補聴器を含む)の申請を行うためには、耳の障害手帳が必要になります。聴力レベル応じて6級から2級まであります。これは永久障害(症状固定)が前提となります。詳しくは、
耳の身体障害者手帳があると聞いたのですが?
聴覚の障害手帳をお持ちの方の補装具(補聴器を含む)の申請の流れです。

1、まずお住まいの市町村の障がい福祉担当課に補装具(補聴器を含む)の申請のしたいのですがとお尋ね下さい。
2、障がい福祉担当課から申請書、各市町村指定の耳鼻科医の先生に書いて頂く意見書、自立支援法対応の補聴器専門店が書く意見書を記入して頂く。
3、3つの書類をお住まいの市町村の障がい福祉担当課に提出して頂き、市や県の判定に通りましたら補装具(補聴器を含む)が支給されます。(申請された補装具の支給の判定は各市、または各県が行います)
4、補装具(補聴器を含む)支給券をお持ちの上、意見書を書いた補聴器専門店に行き補装具(補聴器を含む)を受け取って下さい。
★補装具の申請は障害手帳の等級や補聴器、日常生活用具などで金額は変わるのですが、利用者の方は1割負担で購入もしくは、さらに高額の補装具を購入する場合は、その金額を補助として差額を利用者の方がお支払い頂く制度となります。
★あいち補聴器センターは、自立支援法対応の補聴器専門店です。
補装具(補聴器を含む)の支給の大まかな流れです。
市町村によっても多少差がありますので居住地の市町村の障がい福祉担当課 にお問い合せください。
補装具の申請については、等級やその方の生活環境(仕事をされているのかなど)、子どもさんなのかで大きく変わりますので、もし自分の場合はどうだろう疑問がお持ち方は、当店にご来店ください。詳しくご説明致します。
さらにこんなことが知りたい?!場合は、あいち補聴器センターにご来店頂くかTEL&FAX:0564-24-4733 E-mail:hp39@aichi-hochoki.com にてご質問下さい。
すべては『聞こえ』のために!!
Posted by 天野慎介 at 19:00│Comments(0)
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