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2011年09月04日
どんな種類の補聴器がありますか?RICタイプ耳かけ型編
Q、どんな種類の補聴器がありますか?
A、RICタイプ(外耳道レシーバー)耳かけ型補聴器をご紹介致します。

まず最初に、RICタイプ(外耳道レシーバー)耳かけ型補聴器とは?
今までの耳かけ補聴器のレシーバー(音が出るところ)は補聴器本体に内蔵されていました。RICタイプ(外耳道レシーバー)は言葉の通り、レシーバーを補聴器本体から分離しオーダーメイド補聴器の様に耳の中に入れることができます。
価格帯:138,000~458,000 〔片耳、非課税〕
★メリット
1.マイクとレシーバーとの距離ができるためハウリング(音漏れ)が軽減されます。
2.補聴器本体にレシーバーがないので本体の小型化が可能。
3.レシーバーが耳の中に入るので鼓膜に近い位置で音が出せ音量感が増します。
4.耳栓の選択が多く、オープンフィッテング、軽度難聴から高度難聴まで対応できます。

左の女性が、実際にレシーバー分離型耳かけ型補聴器を装用している写真です。後ろからでもほとんど見えないくらい小さくスタイリッシュです。
現在、ほとんどの補聴器メーカーからRICタイプ(外耳道レシーバー)耳かけ型が発売されております。
当店でもそのスタイリッシュなカタチと適用範囲の広さから大変人気がある補聴器です。
今後、更に人気が出て補聴器の定番のカタチになってくると感じております。
補聴器をオシャレに使いたい、とにかく目立ちにくい補聴器がほしい、今までとは違った音質の補聴器を聞きたいという方に特にお勧めです。
さらにこんなことが知りたい?!場合は、あいち補聴器センターにご来店頂くかTEL&FAX:0564-24-4733 E-mail:hp39@aichi-hochoki.com にてご質問下さい。
あいち補聴器センターでは、多くの補聴器メーカーのRICタイプ(外耳道レシーバー耳かけ型を試聴して頂くことができますので是非、ご来店ください。相談、試聴だけでも大歓迎です!
A、RICタイプ(外耳道レシーバー)耳かけ型補聴器をご紹介致します。

まず最初に、RICタイプ(外耳道レシーバー)耳かけ型補聴器とは?
今までの耳かけ補聴器のレシーバー(音が出るところ)は補聴器本体に内蔵されていました。RICタイプ(外耳道レシーバー)は言葉の通り、レシーバーを補聴器本体から分離しオーダーメイド補聴器の様に耳の中に入れることができます。
価格帯:138,000~458,000 〔片耳、非課税〕
★メリット
1.マイクとレシーバーとの距離ができるためハウリング(音漏れ)が軽減されます。
2.補聴器本体にレシーバーがないので本体の小型化が可能。
3.レシーバーが耳の中に入るので鼓膜に近い位置で音が出せ音量感が増します。
4.耳栓の選択が多く、オープンフィッテング、軽度難聴から高度難聴まで対応できます。

左の女性が、実際にレシーバー分離型耳かけ型補聴器を装用している写真です。後ろからでもほとんど見えないくらい小さくスタイリッシュです。
現在、ほとんどの補聴器メーカーからRICタイプ(外耳道レシーバー)耳かけ型が発売されております。
当店でもそのスタイリッシュなカタチと適用範囲の広さから大変人気がある補聴器です。
今後、更に人気が出て補聴器の定番のカタチになってくると感じております。
補聴器をオシャレに使いたい、とにかく目立ちにくい補聴器がほしい、今までとは違った音質の補聴器を聞きたいという方に特にお勧めです。
さらにこんなことが知りたい?!場合は、あいち補聴器センターにご来店頂くかTEL&FAX:0564-24-4733 E-mail:hp39@aichi-hochoki.com にてご質問下さい。
あいち補聴器センターでは、多くの補聴器メーカーのRICタイプ(外耳道レシーバー耳かけ型を試聴して頂くことができますので是非、ご来店ください。相談、試聴だけでも大歓迎です!
すべては『聞こえ』のために!!
Posted by 天野慎介 at 19:00│Comments(0)
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