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2010年06月05日
よく分かる補聴器講座 松阪編
昨日、親友が勤めている関係で、三重県松阪市の病院で『よく分かる補聴器講座』を開催致しました。
3月のまちゼミでは、これから補聴器を考えている方、補聴器とはどんなものだろう?と興味を持たれている方が対象でした。
そして今回の松阪では、補聴器を装用し病院でリハビリをされている患者さんと、より良いコミニケーションを築くために、補聴器の使い方など知りたいとの作業療法士、理学療法士の方の要望にお答えするカタチで実現しました。

補聴器をより知って頂くために、3つのポイントについてお話しました。
1、補聴器とは?
2、補聴器の種類
3、補聴器の取り扱い方
ここでは3つのポイントについて詳しく書きませんが、30分のプレゼン終了後に大変多くのご質問を受けました。
親友もはじめ、スタッフの方々のより良いリハビリのために知識を増やそうとする姿勢、向上心。
プレゼン中に投げかけられる真剣な目。
昨年の補聴器適合研修会での発表やまちゼミとはまた違う独特の緊張感がありました。
昨日は作業療法士、理学療法士の方でしたが、まちゼミでも、毎日のお客様でも、突き詰めていけばどれだけ分かりやすく補聴器についてお伝えできるかだと思います。
今回のプレゼンでも新たな改善点、発見がありましたので、それを踏まえて考え今後の日々の仕事に活かしていきます!
すべては『聞こえ』のために!!
3月のまちゼミでは、これから補聴器を考えている方、補聴器とはどんなものだろう?と興味を持たれている方が対象でした。
そして今回の松阪では、補聴器を装用し病院でリハビリをされている患者さんと、より良いコミニケーションを築くために、補聴器の使い方など知りたいとの作業療法士、理学療法士の方の要望にお答えするカタチで実現しました。
補聴器をより知って頂くために、3つのポイントについてお話しました。
1、補聴器とは?
2、補聴器の種類
3、補聴器の取り扱い方
ここでは3つのポイントについて詳しく書きませんが、30分のプレゼン終了後に大変多くのご質問を受けました。
親友もはじめ、スタッフの方々のより良いリハビリのために知識を増やそうとする姿勢、向上心。
プレゼン中に投げかけられる真剣な目。
昨年の補聴器適合研修会での発表やまちゼミとはまた違う独特の緊張感がありました。
昨日は作業療法士、理学療法士の方でしたが、まちゼミでも、毎日のお客様でも、突き詰めていけばどれだけ分かりやすく補聴器についてお伝えできるかだと思います。
今回のプレゼンでも新たな改善点、発見がありましたので、それを踏まえて考え今後の日々の仕事に活かしていきます!
すべては『聞こえ』のために!!
Posted by 天野慎介 at 12:00│Comments(2)
│より良い補聴器ライフのために
この記事へのコメント
もちろん拝聴したわけではないのですが、きっと熱のこもった講演だったん
だろうなと想像します。そうじゃなくてはなかなか伝わらないですよね。
質問が多かったのが、良い講演だった証拠だと思います。
だろうなと想像します。そうじゃなくてはなかなか伝わらないですよね。
質問が多かったのが、良い講演だった証拠だと思います。
Posted by 榊原 at 2010年06月06日 00:08
榊原さん>
コメントありがとうございます。
作業療法士、理学療法士の方のよいリハビリのために知識を増やそうとされる意欲があったので、多くの質問を頂けたのだと思います。
でも正直嬉しかったです。
ただここで満足せず、今回課題も見えましたので、もっと分かりやすくお伝えできるようにクオリテイを上げる努力を更にしていきます!
コメントありがとうございます。
作業療法士、理学療法士の方のよいリハビリのために知識を増やそうとされる意欲があったので、多くの質問を頂けたのだと思います。
でも正直嬉しかったです。
ただここで満足せず、今回課題も見えましたので、もっと分かりやすくお伝えできるようにクオリテイを上げる努力を更にしていきます!
Posted by 天野慎介
at 2010年06月06日 12:39
