2013年08月20日
笑顔になれるデコ補聴器
もっと笑顔で補聴器を使いって頂きたい!補聴器のイメージを変えたい!
デコ補聴器を始めて4年目となりました。
今まで補聴器メーカー研修会、コンテスト、福祉関係のイベントなど多くの場面でデコ補聴器について発表してきました。
最近では、当店のお客様、日々お会いする多くの方、メディアの方々からデコ補聴器について尋ねられることも多くなり、
今回は、なぜ?デコ補聴器をスタートさせたのか?
背景から、思い、どういったものなのか?今までの活動などを私自身振り返るつもりでご紹介したいと思います。

きっかけはこの仕事につき、補聴器装用はできればつけたくない、、。補聴器はあまり好きではない、、。というお子様が多かったことです。
しかし補聴器は言語発達に大変重要!その子の人生が変わってしまう可能性もあります。
どうしたら補聴器を好きになっていただけるか。
笑顔で補聴器を使っていただけるか。
その答えの1つが「デコ補聴器」です。

デコ補聴器は、自分の好きなモチーフ(花や動物)やキラキラな星(ラインストーン)をつけてオシャレに変身するだけでなく、
隠すや知られたくないから、オシャレなアクセサリーのようにむしろ魅せる!という前向きな気持ちにも変身できます。
現在では、子どもだけでなく80歳の男性、女性50名以上まで幅広く デコ補聴器を楽しんで頂いております。

補聴器を初めて友達に自慢できた!
今まで補聴器を隠すために髪の毛を下ろしていたけど、デコ補聴器にしてから魅せるために髪の毛を上げています。
など多くの喜びの声もいただいております。
難聴や補聴器の理解、イメージの変化のために3年前からデコ補聴器づくり体験会「キラキラ★デコ補聴器をつくってみよう!」も開催しております。


岡崎市だけにとどまらず、名古屋市、豊橋市などでも開催し、今まで500人以上の子ども達を中心にデコ補聴器づくりを体験してもらいました。
大人になる前の今の時期だからこそ感じ、理解してしい。大人になっても優しい心ある対応をしてもらいたい!という思いで開催しております。
デコ補聴器は多くのメディアにも取り上げていただいております。

多くのメディアにて、デコ補聴器が取り上げられることで難聴や補聴器の理解、イメージの変化に繋がると信じております。
いつも講演や発表にてデコ補聴器をお伝えするまま文章にしました。
そして、どの場面でも最後にお伝えするのは、

目が見づらければ、メガネをかけるのが当り前の様に、
耳が聞きづらければ、補聴器をつけるのが当たり前の社会になるように!!
これからもデコ補聴器を通じて、
このゴールに向けて本気で行動していきます!!
デコ補聴器を始めて4年目となりました。
今まで補聴器メーカー研修会、コンテスト、福祉関係のイベントなど多くの場面でデコ補聴器について発表してきました。
最近では、当店のお客様、日々お会いする多くの方、メディアの方々からデコ補聴器について尋ねられることも多くなり、
今回は、なぜ?デコ補聴器をスタートさせたのか?
背景から、思い、どういったものなのか?今までの活動などを私自身振り返るつもりでご紹介したいと思います。

きっかけはこの仕事につき、補聴器装用はできればつけたくない、、。補聴器はあまり好きではない、、。というお子様が多かったことです。
しかし補聴器は言語発達に大変重要!その子の人生が変わってしまう可能性もあります。
どうしたら補聴器を好きになっていただけるか。
笑顔で補聴器を使っていただけるか。
その答えの1つが「デコ補聴器」です。

デコ補聴器は、自分の好きなモチーフ(花や動物)やキラキラな星(ラインストーン)をつけてオシャレに変身するだけでなく、
隠すや知られたくないから、オシャレなアクセサリーのようにむしろ魅せる!という前向きな気持ちにも変身できます。
現在では、子どもだけでなく80歳の男性、女性50名以上まで幅広く デコ補聴器を楽しんで頂いております。

補聴器を初めて友達に自慢できた!
今まで補聴器を隠すために髪の毛を下ろしていたけど、デコ補聴器にしてから魅せるために髪の毛を上げています。
など多くの喜びの声もいただいております。
難聴や補聴器の理解、イメージの変化のために3年前からデコ補聴器づくり体験会「キラキラ★デコ補聴器をつくってみよう!」も開催しております。


岡崎市だけにとどまらず、名古屋市、豊橋市などでも開催し、今まで500人以上の子ども達を中心にデコ補聴器づくりを体験してもらいました。
大人になる前の今の時期だからこそ感じ、理解してしい。大人になっても優しい心ある対応をしてもらいたい!という思いで開催しております。
デコ補聴器は多くのメディアにも取り上げていただいております。

多くのメディアにて、デコ補聴器が取り上げられることで難聴や補聴器の理解、イメージの変化に繋がると信じております。
いつも講演や発表にてデコ補聴器をお伝えするまま文章にしました。
そして、どの場面でも最後にお伝えするのは、

目が見づらければ、メガネをかけるのが当り前の様に、
耳が聞きづらければ、補聴器をつけるのが当たり前の社会になるように!!
これからもデコ補聴器を通じて、
このゴールに向けて本気で行動していきます!!
すべては『聞こえ』のために!!